幸せなことだけをして生きていきたい

考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

うまい負け方は誰も教えてくれない。

我が社もそろそろ撤退方向を考えたほうがいいのではないかと思いはじめました。

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売上が徐々に減っていますし、今後、大きなイノベーションは期待できません。狭い地域に同業他社があり、合併が生き残っていく道の一つなんですが、お互いライバルであり潰れるまで戦い続けたいと双方が本気で思っています。


経営陣は現状打破を狙ってコンサルを雇い始めたのですが、上がってくる提案は、コピー用紙の裏も有効に使用しましょうみたいな、なんにもならない話ばかりです。


こういう大きな決断は合議性では決まらないんですよね。既得権益のある部長が多いので、ポジショントークばかりになってしまって、絶対にドラスティックな変化が起こりません。

 

社長には危機感があり、先日の会議では撤退方向の話をしてました。こういう時こそリーダーシップを発揮してくれないと。

 

撤退は早ければ早いほうがいいと思います。私はこのことをマーケットから学びました。八ッ場ダムしかり。ゴミ屋敷問題もここに突き当たります。

 

こうやって考えると、撤退できないのは宗教や信念に近いものがあって、かなりスピリチュアルな感じがします。


撤収は早いに越したことがない。このことを私はマーケットから学びました。日本人は投資が苦手といわれいますが。日本市場のボラが高いのはそういう気質が関与しているのでは。