幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

沢田研二を叩いて得をするのは誰?

沢田研二はスーパースターでした。

 

 

レコード大賞も取りましたし、かっこいい男の代名詞。あんなふうになりたいと思っていました。

知らないうちに、体が大きくなり、TVからいなくなっていました。

 

時折、TVでライブの様子を見ましたが、往年の面影はありませんでした。

 

そして今回の騒動です。

 

 

もし私が沢田研二のマネージャーだったら。

 

まず思いつくのは、コンテンツとしての沢田研二を魅力的にすることです。

しかしながら、もうすでにいい年ですし、今からダイエットするのも酷な話です。太っていても芸能界で活躍している人もいますが、会話力など、他の才能があるように思えません。この方向はないですね。

 

では、どうするか。

てっとり早いのは、スキャンダルです。

 

若ければ色恋沙汰で盛り上がれますが、よほど大物女優相手とかでないと盛り上がりませんね。

そうやって考えると、今回の騒動は願ったりかなったりのものです。

 

この騒動は、かつてイケイケだった芸能人が、変に高いプライドから自分勝手なわがままを通した。

 

というふうに見れます。(本当かどうかは問題じゃない)

これは絶好の餌食です。世の中にはそういう思い上がりを叩きたい人がたくさんいるし、実際にその通りになりました。

 

無料で!(ここが大事)マスコミにとりあげられました。しかも何度も繰り返し。ネットニュースやブログ、かつての仕事仲間まで巻き込んでの大騒ぎです。

 

普通に宣伝としての出演なら相当額の費用が必要でした。

バスキアを買っても、月に行くと言っても、ここまで取り上げられないでしょう。そういう意味では経済効果は数億~数十億円だと思います。しかもタダです!

 

スキャンダルというアメリカのドラマがあります。こういった手法を使って困難な状況を乗り越えていくフィクサーの話です。

 

もしこの騒動の背後にフィクサーがいるのなら、かなりのやり手ですね。