幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

巨人のFA戦略について思うこと カール症候群かチョコフレーク症候群か

巨人のOBたちがこぞって批判しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010001-wordleafs-base

 

けどルールで決まってるので、どうしようもないです。

 

FA選手をとったら、人的補償を出さないといけない。プロテクトできるのは28人だけ。全員を守れるわけでもない。

 

広島の大竹投手をFAで取った際は、人的補償で一岡投手が選ばれました。

 

その後、大竹投手の活躍に比べ、一岡投手のほうが成績がよかったため、「大竹は一岡の人的補償」などと揶揄されました。一番、溜飲を下げたのは広島ファンで、巨人OB・ファンは、はらわたが煮えくり返る思いだったはずです。

 

今回は、二度とこんなことにならないように、今年は、若手中心のプロテクトをしたのだと考えられます。きっと阿部選手も外れていたでしょう。上原投手は一度、自由契約になったため、対象外でした。巧妙過ぎるプロテクト法だと批判されています。

 

近年、ベテラン選手より有望若手選手を重要視するようになってきています。

例えば村田選手が引退に追い込まれたのも、それですね。

yoshimor.hatenadiary.jp

 こうやって考えると。今年、巨人がオリックスの中島選手を取ったのは疑問ですね。

 

有望若手選手を重要視しているため、若手中心のプロテクトは仕方ないです。球界の潮流です。巨人もようやく標準的なチームになってきたということです。

 

そして力のあるベテラン選手が必要以上に叩き売られる事態になり、内海投手、長野選手が人的補償に選ばれました。

西部は菊池投手が退団したので左投手が必要でしたので、内海投手を取りました。

広島は丸選手がFA移籍したので、外野手が少なくなり、逆に巨人で余っている長野選手を取ったということです。

どちらもグッド・ディールですね。わくわくする移籍です。メジャーみたい。

 

巨人球団は、内海投手、長野選手に対して、残念、守れなくてすまないと思う。などとコメントしていますが、プロテクトしていなかったのだから、あまりに軽いコメントですね。

対して、内海投手、長野選手のコメントは素晴らしいです。野球人の鏡。

 

そして巨人OB・ファンは、はらわたが煮えくり返る思いをしています???

 

あれ?有望若手を取られて怒っていたんじゃなかったっけ?ベテランのほうが大事だったの?

 

これって、失くなったら欲しくなる症候群(別名、カール症候群、チョコフレーク症候群)じゃないの?

 

そんなにカールやチョコフレークが大事なら、生産中止になる前に買えよ!って話。