すごい!楽しみ。でも世界的名選手たちが、晩年、日本に来る理由は何なんだろう?契約金、環境、治安、リーグのレベルなどのバランスがいいからかな?中国は契約金が高そう。
— federao (@ymcf6) January 28, 2019
ロッベン FC東京入りが浮上 | 2019/1/29(火) - Yahoo!ニュース https://t.co/O4K4URwNLA @YahooNewsTopics
他にイニエスタ選手、トーレス選手など、多くの大物選手がJリーグに加入しています。
少し前なら中国リーグやアメリカンリーグだったのに。。。
なんででしょうか?
中国リーグは移籍金がすごく高いので有名でした。テベス選手は揉めて退団してしまいましたが、数人の選手は残って頑張っています。当局の規制で契約金が押さえられているのと、中国自体の経済に少し陰りが見えることで、今後はどうなるでしょうか。
アメリカはどうでしょう。ベッカム選手が有名ですね。最近ではイブラヒモビッチ選手が移籍して大活躍しています。
日、米、中に共通するのは、経済力ですね。
世界経済を引っ張るトップ3です。
大物選手が、米中だけでなく、最近、Jリーグに来るようになったのは、経済的に日本も負けなくなってきたということでしょうか。
他には、環境、治安も考えられるかもしれません。しかし経済料にまさるものはないのでしょうね。
リタイア間際で、トップリーグで頑張れなくなった選手が、巨大な契約金を求めて、この三国にやってくるのかもしれません。
ところで、日本代表選手の多くは、アメリカ、中国リーグにいません。
ヨーロッパかJが中心ですね。
変わっているところでは、長友選手はトルコ、塩谷選手はUAEです。
UAEは有名なハブ空港のドバイなどがあり、中東で最も豊かな国の一つです。
トルコは、あの悪名高きエルドアン大統領のいるところですね。貨幣危機も起こっているので経済的には良好とは言えません。
どうして長友選手はトルコを選んだのでしょうか。おそらく4大リーグ(英、独、西、伊)につぐレベルで、レギュラーが保証されるところという条件で選んだものと思われます。
つまり
別格: 4大リーグ(英、独、西、伊)
次点: その他のヨーロッパ、トルコを含む
リタイア間際: 日、米、中
という棲み分けなんでしょうか。