幸せなことだけをして生きていきたい

考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。「失敗は怖くないんだよ。と。たくさん失敗したほうがいいんだよ。と。」

大阪と兵庫の知事の違いについて考えてみた

大阪府の吉村知事さんってコロナ対策で大活躍していますよね。

一方でお隣の兵庫県の知事さんってご存知ですか?

対照的な、お二人なので、比較してみました。

 

まず兵庫県、井戸さんです。

井戸敏三 - Wikipedia

東大卒、自治省など経て、兵庫県副知事の後、現職です。

5期20年ですね。すごい。そして74歳です。

 

一方の大阪府、吉村さん

吉村洋文 - Wikipedia

九州大卒、弁護士、やしきたかじんさんの縁で、維新に合流。大阪市会議員、衆議院議員大阪市長の後、現職です。

もちろん1期2年目、45歳!若い。 

 

年齢、経歴を見ると、ほんとに対照的。

そりゃ考え方は全然、違うでしょうし、コロナ対策の違いにそのまま現れていると思います。

 

さてどうしてこんな違いになったんでしょう。

まず考えられるのは、都会と田舎問題です。

 

やはり大阪の方が都会なのでガチガチ保守よりリベラルの方が強そう。

橋下さんの功績も大きいですよね。橋下さんがいなかったら、吉村さんもいなかったし、今頃、大阪は大変なことになってたかも。

そもそも、なんで大阪都構想がダメだったんだろ?橋下さんを失ったってことは大きいことだったんだな。

大阪特有の問題も影響しているように思います。公務員問題だとか、ホームレス問題だとか、赤字だとか。

府民も危機感を感じていて、維新が生み出される素地があったように思います。革命型リーダーが求められていた。

そういった危機的状況が産んだ、維新、吉村知事、なんで今回のコロナ危機対応が上手なのは偶然ではないと思います。

 

田舎の兵庫県は、大きな変化を望まないのかもしれません。田舎は現職有利ですね。各種式典挨拶に出てこられますし。

でも5期20年はほとんど思考停止状態だと思うんだけど。そんなに大きな仕事をした訳でもないのに、4期目で最多得票って。どんだけ強いんだ。。。

震災後、に知事に就任されていますので、20年の間に大きな危機はありませんでした。つまり調整型リーダーが望まれていたのかも。

6期目はなさそうですね。東京が諸悪の根元発言など、今回のダメダメぶりは、ちょっと問題です。保守も他の候補を出してくると思うし。

 

まとめますと、

それぞれ、タイプの違う知事さんが出てきたことは、それなりの背景、理由がありました。

今後、災害を含め、危機状況は頻発すると思われるので、革命型リーダーが求められていく方向にある。

と思います。

 

私は基本的に、現職に投票しません。あと選ぶ基準は女性、若さ、などかな。