以前、身の回りの人シリーズ第1弾として、めんどくさい人を書きました。
今回は身の回りの人シリーズ第2弾。
不機嫌な人
です。
ちょっとしたことで、すぐに不機嫌になります。
あまり相手にしないようにしているのですが、不機嫌になると、これまためんどくさいので、そこそこにオベンチャラを言ってます。
これが良くなかった。
徐々に周りの人々が離れていき、話しかけるのが私だけになってきました。
必然的に、常に私の周りにいることになり、ちょっとしたことで機嫌が悪くなると、私に、「こんなことがあったんです。信じられない。」と言ってます。
仕方ないので「そりゃ運がなかったね。」なんて言ってたのですが、明らかに私に機嫌を取ってほしそうにします。
「あなたは悪くない。周りが悪いのだ。」
と言ってほしいそうにします。
私は、この人の、面倒を一生見てあげられるわけでもないし。みるつもりもない。
かえって問題を深くしているのかもしれません。
めんどくせーーーーーな。