今年も、面白かった本2020をしたいと思います。
2年ぶりです。去年はブログ休止中でした。
今年は、読もうとした本だけでも300冊です。8割は通読しているかも。
私も300なんだけど。来るのかな?楽しみ。 https://t.co/yGwqVAFt8j
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2020年12月24日
ちなみに
2016年 150冊
2017年 100冊
2018年 150冊
2019年 200冊
だったので、増えてますね。
読書時間が増えていないので、キンドルファイアを更新し、読み上げ速度が上がったことが大きな理由ですね。
まずは
小説部門
1位,羊と鋼の森
これはダントツ。文句なし。最近、読んだ本では一番。
どうしたらこんな小説を書けるのかな。
2位,球体の蛇
これもよかった。例年であれば1位だったと思いますが、今年は1位が強すぎ。
3,ザリガニの鳴くところ
アメリカ人作家。科学者の小説。なんかいいんですよね。
読み終わった直後はそうでもなかったのに、いまだに心の底に残っている不思議な小説。
番外編 ダンス・ダンス・ダンス
30年前の作品なので、番外にしました。ワーママはるさん に感謝。
その他、よかったもの
サピエンス全史
佐々木さん、記録って何の役に立つんですか?
ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。
局アナ
がよかったですね。局アナは誰かのオススメだったのですが、忘れてしまいました。