教育の永遠のテーマですね。
ほんとこれな。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年4月17日
教育という名のパワハラで辞めさせたら、お前も辞めろと言いたくなる。貴重な人材を何だと思っているんだ?
体育会系か何か知らんけど、辞めさせたら、一緒に辞めるルールにしてほしい。 https://t.co/kFqV7Gzuuv
経営側で人を雇ってわかったけど、
社員を怒鳴ったりパワハラするのはマジで割に合わない。
辞められたり休職されたり萎縮してパフォーマンス落ちたら困るから。
身銭切ってる雇用者は多分こういう気持ちなのでは?パワハラする人って所詮雇われの気楽さで、単にストレス発散のためにやってる気がする
どこまでが愛情でどこからがパワハラか?
結局、受け手側がどう感じるか、でパワハラかどうかが決まる。つまり教える側がコントロールできることではない。教える側が怒鳴ってしまったら、もう取り返しはつかない。首を洗って待っとけ。
勝倉さんも言っている通り、怒鳴るのはリスクが大きく、ベネフィットはほとんどありません。なのに、そうしてこれが繰り返されるのか?
私なりの推論
1,自分がそうやって教えられたから、怒鳴るのは当然
2,自分が関わっている仕事は、意識が高いので、あんたなんかに下手にサワラれたくない
3,自分のかつてまたは今の実力は置いておいて、できの悪いあんたにはできないのだから、怒鳴られて当然
4,ただのバカ
5,他にもいろいろありそうだけど、疲れてきたので省略。
所詮、思い上がり、客観視できていないことが問題。
教育にちゃんとした評価軸があれば、実力ははっきりとわかる。
と、いうことで
教育にちゃんとした評価軸を設定
1,辞めさせたら、あんたも辞めないといけない。
2,平均まで教育できなければ降格
3,平均以上なら昇格
すれば、かなり解決するんじゃないかな。
現場では、ここまで単純な図式ではないんだけど。
今のようにパワハラ全盛っていうのは、もう時代遅れ。FAX並。
いい時代になってほしいですね。z