幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

ブログも信用 どや、悪いようにはせんかったやろ?

先日、仕事も人間関係も信用が大切だなってことを書きました。 

yoshimor.hatenadiary.jp

 

その後も信用について考えてたのだけど、

 

ブログも信用で成り立っているんじゃないかなと思ったんです。

 

例えば、私は、ちきりんさん @InsideCHIKIRIN や ハルさん @

の文章、音声メディアは、完全に信用しているので、どんなに時間が掛かろうとも読み込みます。

 

でも、信用のないものは、ちらっとは見るけど、読むかどうかは、かなり疑いながら決めてます。

 

そういえば、村上春樹さんも「悪いようにせんからまぁ読んどけ」「どや、悪いようにはせんかったやろ?」って言ってました。

 

信用があれば読んでもらえる。なければ1行も読まれない。

 

これは、「ファン」とは似ているが少し違うような気がします。

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ファンは

信用がなくてもついていく。がっかりすることはある程度、織り込み済み。ダメなところも好き。全部飲み込んでしまう。愛情ベース。

 

信用は

がっかりが続けば失うこともある。その辺はファンであることよりもシビア。マーケット感覚的。でもがっちりした信頼感はファンに通じるところ。

 

かな?

 

でも、私は、ちきりんファンだし、はるファンだ。村上主義者でもある。

信用もしているな。。。

 

よくわからなくなってきた。

 

 

 

どや、悪いようにはせんかったやろ?

 

と最後には言えるような記事を書きたいものです。