ドキュメンタリーでいいのは海外作品が多い印象で、日本のはそんなに。って感じてました。
で。その違いはナレーションの違いであると指摘している記事です。
いい記事。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年6月29日
日本のドキュメンタリーが面白くないのは、ナレーションに対する考え方の違いなのか。
ゴミ収集人のやつはノーナレだったから面白かったのかも。
ドキュメンタリーの実験室「ETV特集」が挑んだ“NHK流”の全面否定(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/HYoSKQBjcb
たしかにこれ良かったんです。日本ですがノーナレ。
新鮮な印象だったんですね。
ノーナレには気がついていたのですが、それが違いを生んでるわけですね。
ナレーションで、どうにでも印象操作できる。
ノーナレなら、感じ取り方は視聴者に丸投げされる。
小説に似ている。
だからこのドキュメンタリーは海外物だけど、違和感があったんだな。
それからこれ。海外物だけどナレーションだらけ。
フランスTV局制作。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年6月24日
フランスがイギリスをどう見てるかよく分かる。
フランスらしいな。
BS世界のドキュメンタリー選▽ボリス・ジョンソン-イギリスを口車に乗せた男-(NHKBS1)
7月1日(木)午後3:05~午後3:50(45分) 再放送https://t.co/3tHnaNJHpQ
いろいろ納得です。
ETV特集、いいですよ。
今後とも応援しております。
今週は再放送もあります。これもいいですよ。
ETV特集「サピエンスとパンデミック~ユヴァル・ノア・ハラリ特別授業~」 再放送 (NHKBS1)7月1日(木)午前0:56~午前1:59(63分) 世界的ベストセラー「サピエンス全史」著者のハラリ氏が、日本で学ぶ若者のために特別授業を開講。コロナ後の世界を生き抜くための歴史の知恵を熱く語る。声:森山未來