幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

疲労度を測定する方法があれば勝てたと思うのだけど

オリンピック、サッカー3位決定戦、メキシコ戦は残念でしたね。

 

日本は予選でメキシコに勝ってました。

 

体力的に十分だった予選と全く違う試合になってしまいましたね。

明らかに体力的に厳しい選手が多かったように思います。

最初のPKを与えてしまった遠藤選手、セットプレーからの2失点。

体力が十分だったら防げたかもしれません。

 

一方で得点を挙げた三苫選手のように予選と変わらないパフォーマンスを出せる選手もいました。

 

見終わってから考えていたのですが、その日の体調、疲労度を測定する方法があれば、調子の良い選手だけで有利な戦いができるのかなと。

 

オリンピックのような連戦が続く状況では、疲労をコントロールしながら戦う戦略はかなり有効だと予想できます。

 

私のような凡人でも(凡人だから?)、日々の好不調の差は非常に激しいです。

 

疲労度を測定する方法ですが、

おそらく反応速度やターンダッシュ測定である程度、体力を反映するのではないかと思います。

 

誰かやっていないのかな?

せめて調べたりしていないのかな?

 

確か徹夜明けのパフォーマンスは二日酔いと同じくらい。

と聞いたことがあります。

どうやってパフォーマンス調べたんだろ?

 

かなり有効だと思うんだけど。

すでにやっているかもしれない。

当たり前だろ。みたいな話だったらすみません。

 

でもみんな疲れてたよね。

 所要時間20分