毎週日曜日は自分軸手帳のことを書いてます。
自分軸手帳
自分軸手帳を書くことの1つの効果は
頭の中がすっきりして頭の能力の100%を発揮できることです。
100%発揮できると言うのは今月の目標でした。
このページは暇な会議中(真面目に会議に参加しろよ。俺)に20分ほどで書き上げました。
自分軸手帳には、時々、こういう余白(このページは月またぎの週がダブっている。7月最終週と8月最初週)があって、思いついたことを書いてます。
今日はデジタルと手書き手帳(自分軸手帳)の使い分けです。
デジタル
今まではiPhoneのリマインダーと言うアプリを使ってTo do管理(50個くらい)していたんですが、Togglに記録をするようになってから、
自然とタスクが終わるようになったんです。リマインダーは10個まで減ってます。
デジタルは現在すべきこと。そして記録。リマインダーとToggl。
一方で自分軸手帳は、振り返りと長期(週、月、ときには年単位)の展望です。
内省ができます。振り返りすることで、デジタル管理すべきこともわかってくる。
最近では、瞑想、練習、老眼予防運動が毎日リストに加わりました。
手帳とデジタル管理のおかげで、頭の中がすっきりし、やりたい(やるべき)ことがはっきりわかるようになりました。
また
将来に備えて、新たに始めることがみつかりました。手帳の右ページです。
まとめ。
自分軸手帳を書く。→自分の人生の振り返り →なりたい未来の自分への一歩
所要時間20分(+自分軸手帳記入20分)