幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

マイノリティへの配慮

昨日、不登校セミナーを聞いて思ったことを書きました。

 

こういう生き方もあるんだな。

こういう見方もあるんだな。

 

と言うことを学びました。

 

つまり、私の価値観を揺さぶられたんですね。新鮮な体験。

この歳になると、なかなかこんなふうに思ったり考えたりできないものです。

 

 

最近ドキュメンタリーや映画やセミナーなどのコンテンツの感想を書いている記事が多いのですが、

 

これ、まじスゲー

 

って思って記事に書いてます。

 

私はこういったコンテンツに触れると、価値観が揺さぶられて、

わーこんなことあるんだ!とか、こんな考え方があるんだ!とか

びっくりして記事に書いてます。

 

とかく世の中は世知辛いし、冷たいし、生き辛いんだけど、こういういろんな価値観に触れていると、ほんの少しだけ生きやすくなるかもしれません。

 

不登校の人たち だとか

 

人身売買にあった人たち だとか

yoshimor.hatenadiary.jp

 

ゲイの人たち だとか

yoshimor.hatenadiary.jp

 

認知症の人だとか

yoshimor.hatenadiary.jp

 

国境なき医師団 とか

yoshimor.hatenadiary.jp

 

 

マイノリティへの配慮が、知らなかった時よりも、ほんの少しできるようになりました。

 

こういうコンテンツに触れることで世の中に、ほんの少しだけ優しくなれるようになったかもしれません。

 

世の中にはいろんな人がいるんだと言う価値観は、大切。

常にマイノリティの誰かの意見に耳を傾けよー。