幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

プロ野球2022年 CS展望

短期決戦こそ監督采配がものを言うと思います。

なので予想は監督力量から

セ 1ヤクルト2DeNA阪神

パ 1オリックスソフトバンク3西武

というシーズンと同じ予想です。面白くないな。

波乱が起こるとしたらDeNA阪神ソフトバンク:西武。

 

DeNA阪神

阪神は短期決戦にめっぽう弱い。ペナントと同じ戦い方をするからだと思います。

初戦、今永VS青柳の両投手の出来がすべて。DeNAは今永投手の調子が悪ければスパッと交代すると思いますが、阪神は今シーズンMVPの青柳投手なので代えられないかも。青柳投手好調で1勝すれば西純投手も好調なので波乱含み。

 

ヤクルト:DeNA

名将、高津監督のシーズン最後のスピーチ「10月12日、またここでお待ちしております。ぜひ、素晴らしい戦いをしましょう。」はDeNAとそのファンはしびれました。

DeNA阪神戦で大貫投手まで使ってしまったら、ヤクルト戦は一気に不利になると思います。DeNAの逆転のためには阪神戦初戦勝ち上がりが必須。それでも1勝アドバンテージのあるヤクルトが有利でしょう。

 

ソフトバンク:西武

セ・リーグ同様ソフトバンク優勝には初戦勝ち上がりが必須だと思います。いくら戦力豊富なソフトバンクとは言え先発ピッチャーは足りてません。一方、西武は高橋、與座今井というところが調子を上げているとことが不気味。逆転の可能性あり。

 

オリックスソフトバンク

1勝アドバンテージがあり、初戦、山本投手を出せるオリックスが圧倒的有利。今年のオリックスは山本投手先発だと別のチームのようでした。これでオリックスは2勝。あと1勝でいいので圧倒的に有利です。

 

また改めてしますが、日本シリーズオリックス:ヤクルトでオリックスが勝つと予想。