幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

ディカプリオ 挑戦の軌跡

昨日トム・クルーズだったので、

 

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今日はディカプリオ

 

再放送あります。

 

ドキュランドへようこそ「ディカプリオ 挑戦の軌跡」    NHKEテレ1・神戸 6月10日(金)午後11:00~午後11:50(50分)

 

www.nhk.jp

 

世界的スター、レオナルド・ディカプリオ(47)。“ハリウッドの申し子”といわれ、アメリカ映画界で最も成功した俳優の一人とされる。一方で、ハリウッドが自分にはめようとしているイメージに反発するかのように、ハリウッドと距離を置くことに。そして、作品を自分でプロデュースすることをめざしていった。その足跡をたどる。原題:Leonardo DiCaprio:Most Wanted!(フランス 2020年)

 

トム・クルーズと好対照ですね。

似ている点は、ハリウッドスター、主演ばかり。自己プロデュースにのめり込む。

似てないのは、トムはよりハリウッド的、アメリカ的、娯楽志向。ディカプリオは、アカデミー受賞歴あり本物志向、どっちかと言うとブラピやマット・デイモンに近い。

 

若いころはやんちゃしていたみたいですが、それを糧に、さらに演技に打ち込んでいる。という内容です。

 

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トムは、軽い。

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ギャツビー』『シャッター アイランド』がマイ・ベスト。出世作タイタニックが一番有名ですね。

 

特に『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』はレオのための作品のように感じます。

やはり本物志向。

 

それでもトムも、いいけどね。

MIシリーズもトップガンもバカバカしくって最高。

 

明日はブラピにしよっかな。