ディカプリオ 挑戦の軌跡
昨日トム・クルーズだったので、
今日はディカプリオ
再放送あります。
ドキュランドへようこそ「ディカプリオ 挑戦の軌跡」 NHKEテレ1・神戸 6月10日(金)午後11:00~午後11:50(50分)
世界的スター、レオナルド・ディカプリオ(47)。“ハリウッドの申し子”といわれ、アメリカ映画界で最も成功した俳優の一人とされる。一方で、ハリウッドが自分にはめようとしているイメージに反発するかのように、ハリウッドと距離を置くことに。そして、作品を自分でプロデュースすることをめざしていった。その足跡をたどる。原題:Leonardo DiCaprio:Most Wanted!(フランス 2020年)
トム・クルーズと好対照ですね。
似ている点は、ハリウッドスター、主演ばかり。自己プロデュースにのめり込む。
似てないのは、トムはよりハリウッド的、アメリカ的、娯楽志向。ディカプリオは、アカデミー受賞歴あり本物志向、どっちかと言うとブラピやマット・デイモンに近い。
若いころはやんちゃしていたみたいですが、それを糧に、さらに演技に打ち込んでいる。という内容です。
トムは、軽い。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ギャツビー』『シャッター アイランド』がマイ・ベスト。出世作、タイタニックが一番有名ですね。
特に『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』はレオのための作品のように感じます。
やはり本物志向。
それでもトムも、いいけどね。
MIシリーズもトップガンもバカバカしくって最高。
明日はブラピにしよっかな。