幸せなことだけをして生きていきたい

考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

カナダの大麻(マリファナ)合法化は科学的根拠ではなく、禁酒法と同じ総合的判断ではないの

橘玲さんが、大麻マリファナ)についてツイートされています。

 

私は大麻マリファナ)については、賛成でも反対でもありません。

 

かつて海外にいた時に、パーティで現地の友人からマリファナしようぜ(ハイになろうぜ)。って誘われました。

その国では違法であり、その友人が割と真面目なやつだっただけに、びっくりしました。

断ると、ノリの悪いやつだな。みたいな感じでした。

 

海外では違法であってもライブ、クラブで吸っている人、いっぱいいます。

 

大麻マリファナ)は、タバコと同じだから害はない。という意見がありますが、習慣性が強く、精神病、知能低下に関連があるとされています。

一方である種の病気の治療に役立つとされています。

そもそもタバコもアルコールも習慣性があり、害もあれば、精神的にリラックスできるといった面もあります。

 

では、どうしてタバコ、アルコールは適法で、大麻マリファナ)は違法なのでしょうか。

大麻マリファナ)が特に害が強いとは思えません。

 

かつてアメリカでは、アルコールによる健康被害が広がり、禁酒法が制定されました。国民の健康のために禁酒したのです。

 

しかし結果は、闇酒が出回り、マフィアが多くの利益を上げることになりました。取締を厳しくすればするほど、闇酒の価格が上がり、さらにマフィアの利益が上がる悪循環となりました。

このため禁酒法は短期間で終わっています。

 

おそらく禁酒法の経緯が、タバコ、大麻マリファナ)にも通じているのでしょう。

禁止すると、闇取り引きが活発化し、反勢力が力をつけてしまいます。日本の現状ですね。

 

それなら安い値段でマーケットに流通させて、状況を政府が管理したほうが治安、健康などあらゆる面で利点が多いと考えたのが、今回のカナダの決定だと思います。

 

大麻マリファナ)関連企業の業績は好調です。

http://markethack.net/archives/52089143.html

 

マーケットを信じているものとしては、マーケットが法を越えるというのは、痛快です。

 

だからと言って吸っていいわけではありません。

日本では大麻マリファナ)は違法です。お忘れなく。