幸せなことだけをして生きていきたい

考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

困った人々2 クレクレ星人

困った人々1が好評でしたので、第二弾です。 

yoshimor.hatenadiary.jp

 

今回はクレクレ星人。

ずんずんさんによると

人類の悩みの98%が、こんなにしてあげたんだから察してオバケのせい」

なので、残り2%がクレクレ星人ですね。

 

ちきりんさんも、アドバイスくれくれ病について語っておられます。 

chikirin.hatenablog.com

  

私のプロジェクトの参加者の一人のことです。

あまり積極的に参加していないことに気がついたので、話しかけました。

「遠慮せずに何でも好きにしてくれたらいいよ。」

「したいことはありません。先輩は私に指示を出さないのですか?」

私は自主性を尊重するタイプです。好きなことをするのが最も生産性が高くなるコツだと思ってます。

指示出しで動くのはアルバイト以下です。

 

 

人生はゲームのようなものです。

 

私は、常々、ゲームにはプレーヤー(自分でするのが得意な人)とインストラクター(他人にやり方を教えるのが得意な人)がいると思っています。

この中間の人もいますし、自分がインストラクターだと思いこんでいるプレーヤーもいたりします。

私は人にモノを教えるのが苦手なので純粋なプレーヤーですね。

 

ところが、どちらにも入ってない人がいます。

 

それがクレクレ星人です。

 

ゲームに参加せず、グランドから遠く離れたスタンドで座り腕組みし、ゲームを冷ややかに見つめている人です。他人が自分に与えてくれるものだけに興味がある人です。

 

かつて付き合った美人の女の子の話。

「私、XXXに連れて行ってもらったことがないんだけど。」

が口癖でした。

そのたびに、そこへ連れて行ったのですが、彼女が喜んだことはなかったですね。

 

人生を楽しむコツは、人生というゲームに参加することだと思います。

 

ゲームに参加しないで、他人が欲しがるものをもらってるだけでは、本当の楽しさがわかりません。

ゲームに参加して、自分が何がほしいのか。名誉なのか、権力なのか、モノなのかが、わかるようになります。そしてそれを手に入れる過程が、最も面白いのです。

苦労して手に入れたものの価値は、自分が一番わかっています。

 

行きたいところがあれば、どうしたら行けるかを考えます。行く手段、かかる金額、必要な休暇など、をコントロールして、やり遂げて、喜びが感じられるのです。

これを誰かにすべてやってもらって、寝ている間に着いても、何の感動もありません。もらったものの価値はなかなか理解できないのですよね。