幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

健康食品ってエビデンスを証明したら売れると思うのだけど、誰もしないですよね。 健康のビッグ・ファイブ

友人に勧められて読みました。

 

ハーバード医学教授が教える 健康の正解

ハーバード医学教授が教える 健康の正解

ハーバード医学教授が教える 健康の正解

 

 

この本のすごいところは、大規模(数万人単位)試験結果のエビデンスを重視していて、エビデンスのないことは書いてないところです。

 

つまり、「高野豆腐が体にいい」とか、訳のわからない、とんでも理論はありません。

 

 

ところで健康食品のほとんどってエビデンスがないですよね。

 

TV番組に少し取り上げられただけでもバカ売れするんだから、エビデンスを証明すればバカ売れすると思うのですが、誰もしてないですよね。

 

売るために、あんなに高い費用を使ってCMしているのに。

 

なんでだろ?

 

やっぱそれほど効果がないのかな? 効果あるなら証明したらいいのに。

コスパが悪いのかな?

それとも消費者はそこまで賢くないと馬鹿にしてるのか?

 

よくわかりません。巨大な闇を感じますね。

 

 

この本ではビッグファイブと言われている5つの健康に本当にいいものを取り上げてます。

エビデンスが出ているのは、これ以外にありません。

つまりめっちゃ効くってこと。

 

それは

コーヒー、日光(ビタミンD)、運動、ナッツ、瞑想

です。

 

コーヒーはカフェインが多いので賛否両論あると思ってましたが、かなりいいみたいです。

日光は知りませんでした。ビタミンDを摂取するよりも日光のほうがいいようです。これから習慣化したいと思います。

ナッツは、ピーナッツもいいと書いてありました。ピーナッツはアレルギーが多いので悪いのかなと勘違いしていました。

 

日光はビジネス的には誰の得にもならないのに、エビデンスが証明されています。

心ある科学者が証明したのでしょうか。

 

一方、健康食品は証明されていませんよね。

不思議だ。。。

 

この手の本物の健康本って面白いですね。また読んでみようと思います。