好きなことをやってますか?
その必要性をこれを聴いて思いました。
アーカイブ公開
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) 2023年10月27日
デジタル監になるまで(通訳、MBA、ハーバード博士号、マッキンゼー、青学、一橋、慶應大の教授)
石倉さんの一見華やかに‥
尾石晴 / oishi haru×石倉洋子『アラフォーからの女性の生き方働き方』🎧11/30まで聴ける! - #Voicyフェス @voicy_jphttps://t.co/b4BObv5r3z#Voicy
ほんと今年のVoicyフェスは聞き応えあります。
私は好きなことをやっているかな?
仕事は大変だけど、面白いことも多い。一方でこれ以上、営業担当としては成長できない。それよりチームリーダーとしてチームを成長させることは楽しい。チームは私の期待以上の成績を収めている。今年の契約件数は160件を超えそうだし、近隣では第3位になれるかもしれない。プレゼン大会でも7つ賞を取ることができた。面白くないはずがない。でもこの辺が限界かもしれないとも感じている。他に面白そうなことがあれば飛び移るつもり満々。
ネックとなるのは経済状況だけれども、ここのところの株高で当面はなんとかなりそう。ほんと投資をやっててよかった。
投資のいいところは、自分の考えの答え合わせが常にできるし、それで反省し、次に生かせるところ。死なないのが最大のコツ。死ななければ何度でも挑戦できるし、地味に勝ち続けることが十分可能。
石倉さんの言葉は身にしみる。
自分の市場価値を常に見極め身近なところから始める。
自分の市場価値にユニークさを常に見極め磨き、それを表明すること。
世界の可能性を取り組むために、少なくとも当面は英語ができること
自分のユニークさは、何となく分かる。人と違う事をし続けよう。そしてそれを恐れないで走り続けよう。