幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

贔屓チームでなくてもナイスプレーには拍手しよう

以前、プロ野球観戦をしていたときに、平凡なフライに対して、「落とせー!」って叫んでいる人を見たことがあります。

 

相手チームのファンだと思います。気持ちは分からなくもないですが、興ざめですね。勝利至上主義の行き過ぎだと思います。

 

私達は、プロのスポーツを見せてもらっている観客であり、すばらしいプレイを見るためにいるのであり、贔屓のチームが勝つことが至上命題ではないと思います。

 

 

これは上位概念で、理解できない人にはできないのかもしれません。ごく身近にそういう人がいて、何度も教育を試みましたが、全く変わりません。

 

 大げさかもしれないけれど、そういうことの積み重ねが、この社会を悪くしている気がします。

 

軍部の暴走をゆるした日本も、バブル後の失われた20年を過ごした日本も、原因は、もしかしたらこれかもしれません。贔屓の引き倒し。小さな世界に閉じこもらずに、他人の声に耳を傾けること。

 

だから相手チームのナイスプレーには拍手したいと思います。

 

その心の豊かさを、いつまでも失わないようにしたいですね。しなやかな心は、いつまでも持つことができるのでしょうか。

 

少しでも自分の周りの小さな社会が良くなるといいですね。