ファッションと投資の比較
「人の行く裏に道あり花の山」
投資の格言ですね。
でも、この言葉には含蓄が多いと思ってます。
全く人気のないボロ株買っても、上がることまずないですよね。
ということで、今回は服と投資の話です。
知らなかった。暑い時に、夏服買ったら駄目なんだ。売れ残りだし、着れる期間が少ないし、来年になれば型落ちで、もっといいのが出るし。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2020年8月21日
【注意】夏に絶対やってはいけないこと! https://t.co/mdPz5PDdJY @YouTubeより
断っておきますが、私はおしゃれさんでは、ありません。持ち服の95%はユニクロ・GUです。でもおしゃれになりたいなと思っています。
なのでMBさんの記事、Youtubeで日々、おしゃれの勉強をしているわけです。
今回は夏服の買い方でした。
ポイントは、
暑い時に、夏服買ったら駄目。売れ残りしか残ってない。
着れる期間が少ない。
来年になれば型落ちで、もっといいのが出る。
ということですね。投資と同じ点は
もうすでに盛りがすぎた株を買うのと同じ。
楽しめる期間が少ない。
来年はもっと良い株がある。
投資をやってるのに、なんでこのことに気が付かなかったのでしょう。
まだまだ抽象度が足りないですね。
ということで、今回の学び。
盛りの前に買う。盛りが過ぎたものは、安いからという理由では買わない。
全然、関係ないものでも、常に関係性を考える。