大迫さんのプロフェッショナル、見て感動したんですよね。
面白かった。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年6月30日
無名の彼が、単独アメリカ挑戦したこと。
東京マラソン惨敗後にケニアに行ったこと。
ダラダラ生きている私でも背筋が伸びました。
大迫 傑 知られざるランナー人生に異例の密着取材! プロフェッショナル https://t.co/Q1bDE7lMyE
その直後にこれ聞いて、私も頑張らないとなって思いました。
アスリートの体調管理のように、自分の頭の活性化を図る。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年6月30日
って当たり前のことだけど、誰もしていないこと。
ちょっとやってみよう。
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毎日、ぼんやり生きているのも、それはそれで楽しいのだけれど。
人生後半戦を戦っている身としては、残された時間はそれほどない。
もう少し、精度を上げて、したいことに集中したいよね。
で、コンセプトは
脳の使い方を訓練して稼働率100%状態にする。
これ0秒思考だな。ロジカルシンキングを極める。
方法
1,紙に書く。
これは大切。視点と解像度。どんどんCPUが動き始める。PC画面ではこの感覚ないのよね。
2,適しているデバイスを使う。
これ探し続けよう。ペンの太さまでこだわる。実際、勝間さんも見つけてたし。
3,アスリートのように体調管理する
睡眠、運動、練習をこなす。
4,レビューする。
可能ならメンターを作る。いないので自分メンターでやるしかないか。
体重管理すらままならないのに、頭を鍛えるってできんのか?俺