幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

引退時期

昼休みにレジェンド(再雇用)が私のところに来て

「ついに松坂が引退したな。」

とつぶやいた。

 

 

私「そうですね。最後は110km・hしか投げれませんでしたね。」

レ「あいつも辞め時を間違えたな。」

私(お前もな)と思いつつ、

 「どうすればよかったんですかね?」

レ「周りに信頼できるやつを置かなかったからだ。だから辞め時がわからなくなった。俺の場合は、口うるさいお前や御曹司、生意気がいる。辞め時が来たら、お前たちが俺に言ってくれるだろ。」

 

一体、この自信はどこからやってくるのか?私達が数年前から早く辞めろと思っていることに気がついてないとは。恐るべし感受性。

 

私「そんなの言えないですよ。」

レ「いや、お前たちはきっと言う。その時が来たらな!」

私(もう来てるんですけど)

 

今朝も誰よりも早い7時に出社。8時からの会議中、ふかーーい眠りについてた。8時に来たらいいのに。

 

 

 

 

yoshimor.hatenadiary.jp

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