かつてホリエモンが一世を風靡しはじめた時、旧体制の人々は必死にバッシングを始めました。自分たちの既得権益を守るために必死になって戦ったのだと思います。
それについてサイザーさんは、戦ってはいけない、うまくやることが大切だと言ってました。
ZOZOの前澤社長は年収35億なんですって。すごいですね。
高卒で、プライベートジェットを持っていて、剛力さんとワールドカップに行ったりしてカッコいいですよね。バスキアを買った時もかっこ良かったです。こんなふうなお金の使い方をする日本人が出てきたんだと驚きました。最近では球団を買いたいとのことで、さらに応援したくなりました。
本当に最後のチャンス。どうしたら進むのか?
— federao (@ymcf6) 2018年7月18日
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かっこいいお金の使い方といえば、イニエスタ、フェンルナンド・トーレスもいい買い物ですよね。日本人はどんどん変わってきています。
サラリーマン社長ができないことを、どんどんやっている感じですね。
今までの価値観からは考えられないことなので、旧体制の人たちはかなり憤っているのではないでしょうか。
とはいえZOZOは便利なので離れられないから、代わりに剛力さんのバッシングをしているのかもしれません。すごすぎて叩けないから、叩けるところを叩いている。
勝間さんや、はあちゅうさんも叩かれてますけど、頑張ってほしいですね。
どんどん世の中が変わっていって、ワクワクします。