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小学生時代のソフトボール大会での経験

私はそんなに要領がいい方ではありませんが、試練をうまく乗り越えた経験が何度かあります。

 

原体験は小学生時代の話です。

 

毎年、各地区対抗のソフトボール大会がありました。他にスポーツがなかったため、かなり熱のはいったものでした。我々の属する下町地区は総じて子供が少なかったため、いつも一回戦敗退でした。一方、山の手地区は子供が多く、親が熱心なこともあり、勝ち上がることが多かったです。

 

ある時、同じ下町地区の隣町が優勝候補と1回戦で当たることになりました。隣町は6年生が二人しかおらず、他は使えないメンツでした。その二人が必然的にバッテリーだったのですが、二人だけではどうしようもありません。私の町と同程度の弱さでした。まあ1回戦負けは間違いなしというところです。

 

ところが、いざ試合が始まってみると、いつもバッテリーを組んでいた6年生二人は、ショートとレフトを守っていました。肝心のピッチャーは下級生で、恐ろしく遅い山なりボールを投げていました。あまりに遅いため、キャッチャーは下手でも大丈夫です。

優勝候補チームは、いつもとあまりに勝手が違うため、驚いてました。あまりに遅い山なりボールだったので、全ての打球がショートとレフトの守備範囲に飛んでしまい、次々とアウトになっていました。大きなレフトフライを打っても、いつもならレフト超えのランニングホームランになるところなのですが、ふかーく守っているレフトが俊足なため、追いついてしまいます。柵越えホームランなしルールをうまく使っていたわけです。結局、優勝候補チームが勝つには勝ち、最終的に優勝できたのですが、1回戦が一番難しい試合だったと言ってました。

 

このことは、私にとって大きな衝撃でした。

私も地区対抗ソフトボール大会に真剣に取り組んでいたのですが、毎年、一回戦負けで、半分やる気を失ってました。

私のチームとほとんど実力が変わらないチームが、優勝候補と渡り合えたことに驚きました。

選手起用によって、チームの実力が変わることを実感できたのです。

 

このことが私の人生に影響していくことになります。

長くなりましたので、続きは後日にします。