幸せなことだけをして生きていきたい

考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

Go to予算を医療にまわしたら、本当に問題解決するの?

 

私は、「野球の記録で話したい」ブログの大ファンです。データに基づく冷静な分析でプロ野球をぶった切ってます。

その分析力、冷静な視点は、心から尊敬しています。私がブログをしている大きなきっかけの一つでもあります。

 

今回の、ブログ記事では、「日本では多くの人が賛成していることが、メンツが邪魔してできなくなっている。」という趣旨でした。

 

興味深い話なので、私なりに考えてみました。

このブログの趣旨は、サブタイトルにある通りですので。

 

 

「多くの人が賛成していること」について、

 

緊急事態宣言

たしかに遅かったというのが専門家の意見です。でも一方で、憲法にも抵触するかもしれない。しかも経済的にもかなりのダメージを伴う。ということがわかっていたので、指導的立場の人々の決断は相当難しいと思います。

他国の状況から見ても、決してこの点で、日本が大きく間違ったとは、私には思えません。

 

も一つ

悪名高き Go to問題

ですが、ちきりんさんのご指摘通り

判断は相当にむりくりでしたが、困っていない人から困っている人へのお金の移動が主目的だった。と考えるとみんなが反対ではなかったと思います。

chikirin.hatenablog.com

 

では最後に、

このGo to予算を医療に回したらいいんではないか。

です。

すごく聞こえのいい政策です。弱者を助けましょう。と誰も反対できないものです。

 

でもね。それって本当にいい?

医療って、何か物を作っているわけではないので、基本的に!経済を豊かにするものではありません。(メディカル・ツーリズムなど特殊なものは除きます)。経済がうまく回った上で、保険として補助するものです。

なので、

潰れてしまいそうな旅館の従業員さんたちにとっては、いくら医療面のサポートがあっても、失業してしまう危機にあります。旅館が潰れなければ、また働くことはできます。でも潰れてしまえばおしまいです。

 

数年前、私がアメリカ旅行したときに、障害者の人が健常者と同様に人生を楽しんでいたのに、衝撃を受けました。日本は貧しいから障害者の人も苦労しているんだ。経済が豊かなら、弱者も救えるのだと実感しました。

 

なので、現時点で、頭が悪い私なりの結論は、

メンツも大切なんだけど、それより何より、経済が死んでしまうと、コロナ対策、弱者救済、メンツどころではなくなるので、とりあえず経済が生き残るように、四苦八苦している。

です。

 

先日のワイドナショーで、ダウンタウン・松本さんが、SNSについて「飴とムチで言うと、ムチが多すぎるなあ」って言ってましたね。