幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

自己評価の高さ と 幸福感

先日、部下の「御曹司」と雑談してました。

 

我がチームは6人構成。

1,部長

政権移行手続き - 幸せなことだけをして生きていきたい

2,私、ふぇでらお

3,御曹司

御曹司のスーパーショット - 幸せなことだけをして生きていきたい

4,生意気

心理的安全性を脅かすやつに心理的安全性は必要なのかな? - 幸せなことだけをして生きていきたい

5,新入り(今年4月から異動してきた)

6,レジェンド(再雇用)

 

御「社長面談どうでした?」

私「新入りのこと、聞かれたよ。トラブルがないわけじゃないけど、本人にとっても、うちの部署によかったです。って言っておいた。」

御「本人にとって、よかった。のは解るんですけど、うちの部署にとってよかったって、どゆことですか?」

私「部長が喜んでるだろ。もともと部長の部下だったし。手取り足取り、嬉々として仕事、教えてんじゃん。部長孝行な息子だよ。そういう意味では、俺たち(私、御曹司、生意気、歴代部下たち)は反抗するばっかで、孝行息子じゃねえよ。」

御「心外ですねえ。かつて僕は部長から、部下に恵まれてるって言われたことありますよ。」

私「ふーーーん」(リップサービスだよ)

 

自己評価の高い人って幸福度が高い気がします。

これはうちのチーム全員(私を除く)に言える。

私も負けずに、自己評価上げてこ。

 

「俺、最高!」

 

とてもそんなふうには思えない。