新しい音楽が受け入れられなくなると、きっと私は「最近の若いやつはー。。。」とか言い始めるに決まってます。ベストヒットUSA
私は音楽が好きです。
新しい音楽が受け入れられなくなると、きっと私は「最近の若いやつはー。。。」とか言い始めるに決まってます。
だからこそ、新しい音楽を聞くようにしています。
その入手元の一つはこれ。
十代から見続けている。いつまでも続けてほしい。応援しております。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年4月2日
DJ小林克也「ベストヒットUSA」40周年 なぜ80年代青年の胸を打ち続けるのか(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/RxxlDIRxCv
「ベストヒットUSA」が40周年で小林克也さんが80周年。すげえ。
克也さんといえば、アーチストのこぼれ話が面白いので有名なんですが、なんと言っても英語の発音がすごい。
今でこそ英語の発音がすばらしい人はたくさんいるけど、当時では珍しかった。
「ベストヒットUSA」に来たアーチストへのインタビューで、
「日本人はみんな英語の発音がひどいけど、君は素晴らしいね。」
って言われてて、克也さんってすごいんだ。と憧れました。
80年代はAOR全盛で、MJが席巻し、ニューウェイブ、パンク、グラムロック、ヒップホップと、どんどん新しい音楽が登場してます。
昔の音楽のほうが馴染みがあるのですが、新しい音楽にも新しい良さがあります。
ビリー・アイリッシュとか最高。
「ベストヒットUSA」もどんどん変化してきました。最初は地上波1時間番組で、TOP20はMVをほぼ全部流していたけど、BSに引っ越し、ついには30分番組になってしまいました。MVもワンコーラスだけ。悲しい。最近やっていた映像アーチストが懐メロに映像をつけて克也さんが日本語の翻訳歌詞を朗読するの良かったけどな。なくなってしまった。
「ベストヒットUSA」40周年記念の中で、番組にクリームシチューの有田哲平さんが出演しました。
4月2日と4日のベストヒットUSAは見逃せない!
— ベストヒットUSA (@besthitusa_bs5) 2021年3月31日
2日金曜深夜0時は有田哲平が登場!
その知られざる洋楽愛を語ります。
そして4日日曜夜9時は2時間スペシャル!
マドンナ、シンディ・ローパー、ポール・マッカートニーなど番組40年の秘蔵映像を大放出!
ゲストにボン・ジョヴィ登場! pic.twitter.com/NsymECY3zn
なんで有田?と思ったんだけど、実はこの番組の大ファンで洋楽に関する知識が豊富。
コメディアンとしても一流なのに、音楽にも造詣が深いのは、まじリスペクトー。
私の目指している、音楽、英語、お笑いを極めているお二人には頭が下がります。
いつまでも続けばいいな。提供のブリジストンはいつまで頑張ってくれるのだろう。
応援しております。