幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

チャーリー・ワッツ賛歌

ローリング・ストーンズのドラム。チャーリー・ワッツが亡くなりました。

享年80歳

www.newsweekjapan.jp

 

チャーリー・ワッツを知ったのは、中学生の時。

当時でもおじさんバンドだったんだけど、チャーリーは年長。

いい歳して。ロックしてるってどーなんだろ?って思ってたけど。

今では、ロックと言えば、おじさんの音楽。

時代が変わるとは、こういうことなんだよな。

 

実際、チャーリー・ワッツは80歳前まで頑張ってた。

そんなに長く頑張るとは予想できなかった。

 

1998年 アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』ツアー 日本公演を見れたのは一生の思い出。

 

そういえば、この人、チャーリー・ワッツよりだいぶ若いけど。

最近、見た中で、一番のがっかり。

www.youtube.com

ドラマ、アリー・マイ・ラブに出た頃からおかしくなったな。

 

チャーリー・ワッツといえば、様々な逸話がありますけど。

www.tapthepop.net

 

一番好きなエピソードは、

ストーンズが曲を始めると、ミックとキースが別々の曲をし始めたけど、チャリーのドラムで曲をまとめたというやつ。

ストーンズって、ミックとキースという二人のスーパースターのバンドの印象があるけど、結局、チャーリーのドラムがないと全然っていうの。

当時、ギター担当としては衝撃だったな。

 

この動画を見た記憶があるんだけど、探したけどみつからん。

誰か知ってたら教えて下さい。

もいちど見たい。

 

一番好きなのは、この曲。いいよね。

チャーリー、ご苦労さま。

www.youtube.com

 

所要時間38分 動画探しに時間を要した