ネット環境
シンガポールはネット環境が充実しているので、基本、困ることはなかったのですが、ネットに依存している若者はもしかしたらネット環境を用意しておいた方がいいかもしれません。
一つはAiralo
私は使用していませんが、若者たちには大変役立ったようです。安いらしい。
あとahamoも選択肢。
海外でそのまま使えるのは魅力。でも携帯会社を変更しないといけない。私はUQで問題ないので変更しませんでした。海外旅行が増えたら変更を検討します。
次に配車サービス
Grab。Uberも有名ですが、シンガポールではGrabの方が主流でした。辺鄙なレストランでTaxi呼んで欲しい。ってお願いしたら、店員さんが自分のGrabで呼んでくれました。料金はアプリ内で完結するので、現金をお渡ししました。Grabは日本から用意しておいた方がよさそうです。
現地通貨
いろいろな人に聞いたのですが、ほとんど使うことがないし、いざという時はクレカのキャッシングでこと足りる。と聞いたので5千円分しか両替えしませんでした。ところが、上記のGrab事件と、訪れた博物館や寺院で寄付をお願いされたのと、個人ガイドさんに夕食を買ってもらった料金を現金で払う機会があり、困りました。突発的な出来事なのですが、シンガポールでは、人数分x3000円くらいは用意しておいてもいいかもしれません。