テレビの危機感
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— 『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』公式 (@teppan_ktv) 2020年11月10日
大吉さん&ノブさん🌸
収録後の感想トーク🐤
今回はやや反省気味💦
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イジる気満々のMC4人が超エネルギッシュな西野さんから返り討ちに⁉️
華丸大吉&千鳥の#テッパンいただきます
今夜10時✨@NOBCHIDORI @nishinoakihiro pic.twitter.com/veFIiztgZJ
キンコンの西野さんが、面白いことを話していました。
YouTubeなどの動画コンテンツは膨大にあり、「1日24時間が増えることはない。その空いてる時間をみんなで取り合っている」これからは音声メディアだ。
なるほど、動画はもう余地がないのか。テレビも危機的だな。と思ってました。
そして、ちきりんさんが面白いことを話しています。
2020/11/09 #044 テレビの危機感
西野さんは、人の時間の取り合いを言っていて、ちきりんさんは広告料金の分配について語っています。
テレビ業界と、ネット業界(YouTubeなど)は企業が出している広告料金を取り合っている。今の所、半分半分らしい。これがネットに偏ってくると、テレビは危機的になる。若い人はテレビ見なくなりましたしね。今はお金持っている老人がテレビを見ているけど、そのうち。。。
コンテンツが全てではないという話、先日のコンテンツとキャラの対決と似ているけど全然違う話だな。
YouTubeやNetflixと広告料を折半している。コンテンツが全てでは無い。先日のコンテンツとキャラの対決と似ているけど全然違う話だ。次元が違う。
テレビはいろいろ規制が多いので、コンテンツの内容が低下していると一般的に言われていますが、ちきりんさんによると、それよりも広告料でしょ。という話。
確かにTVと同じくらいYouTubeもかなり規制があるし、そもそもちょっとしたことで、突然チャンネル停止に追い込まれたりすることもある。これが問題とは思えない。