マスコミを通して見る世の中は、コロナで不況一色のような雰囲気ですが、私の実感はかなり違います。
それは毎日の車通勤時間です。
通常は30分以上かかるのですが、コロナ騒ぎ、昨年4月ごろから30分を切るようになりました。明らかに車が少なくなり、通勤がスムーズになり5分程度短縮していました。
少し混む大きな交差点があるのですが、右折するのに信号の切り替わり1度だけで通過できることはなかったのですが、1度で通過できるようになりました。
通勤が快適なので、朝から機嫌がよくなり、優勝していました。
昨年末、コロナがそんなに落ち着いていない頃から、徐々に車の通行料が増えてきてました。今では完全に戻っていて、通勤に30分以上かかります。例の交差点では信号切り替わり1度では曲がれません。場合によっては3度かかることもあります。
そして大型トラックが増えています。
大型トラックは町なかではキビキビ走れません。混雑する交差点ではすぐに信号にひっかかってしまいます。なので時間がかかってしまうのです。
大型トラックが増えている
↓
物流が増えている
↓
景気が回復している?
のかな?
我社の売上は、変化がないように思います。
コロナは昨年末ではまだ収束していませんでした。
物流は昨年末から増えていたんでしょうか?
だとしたら株価と同じで景気の先行指標になるのかな?
でも通勤渋滞が増えて、通勤時間が長くなるのは辛いっす。優勝しなくなっちゃった。