幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

本番では目の前のことを一生懸命にやることしかできない。結果は後からついてくる。

日本勝ちましたね。

理系男子的にワールドカップ2018 日本コロンビア戦 を冷静に分析したいと思います。

 

まず試合前の期待がすごく低かったこと。たしかヤフーアンケート予想では勝利1割位だったと思います。8割負け、1割引き分け。

ベスト16まで勝ち上がった2010年南アフリカ大会のときも、期待が低い状態でした。

 

期待が低いとどうして有利かというと、

実力はほぼ同じなら、思い切った選手起用ができるほうがいいということです。

つまり選手の実績よりも現時点での調子の良さを優先できる。

 

南アフリカ大会の時、開き直った岡田ジャパンは、実力者、中村俊輔を下げ、新星、本田を起用した。中澤、楢崎の代わりに、長谷部、川島を起用した。

 

例えば、某在阪球団。ファンの期待が高いがために、思い切った選手起用がなかなかできません。有望新人をじっくり育てることができなくて、トレードで出した選手が他球団で活躍するパターンですね。

 

今回、西野ジャパンの選手起用は、実績重視と言われてましたけど、誰も指摘してませんが、かなりコンディション重視だったと思います。実績なら本田選抜だったでしょう。柴崎、大迫、長友のコンディションはとてもよかったですね。前戦では良かった香川と乾は期待はずれでしたが、それを察知した西野監督の交代のタイミングはよかったですよね。

 

開始早々の先制点とレッドカード。かなりラッキーでしたが、走り込んだ大迫、それを追っていた香川がいなければ生まれなかった得点でした。「運は待っていても転がってこない。受け止める準備があってこそ。」の典型例でしたね。これで一気に日本有利になり、引き気味に守ってしまったコロンビアは挽回できませんでした。

 

あと解説の岡田元監督が言ってましたが、「本番では目の前のことを一生懸命にやることしかできない。結果は後からついてくる。」というのは当たり前のことですが、さすがです。修羅場を戦ったことのある人が言える発言だと思います。

 

 

初戦勝利で予選突破が現実味を帯びてきました。しかし簡単ではありません。

 

そもそも今回の勝利はかなり運が良かったことが大きいです。

 

日本にとって、セネガルポーランドに勝ったのは痛い。三つ巴、四つ巴の可能性が出てきました。日本としては決勝進出のために、絶好調のセネガルか実力者ポーランドのどちらかに勝たなくてはならなくなったからです。これはかなり難しいでしょう。三つ巴、四つ巴の可能性を考え、得失点を意識した戦いになってきました。セネガルが負けていてくれたら、気落ちしているセネガルに付け込むスキがあったと思います。