幸せなことだけをして生きていきたい

日常で考えたことを、「14歳の私」に伝えたいコトを書いています。もっと失敗しろよ。

また気分の浮き沈みが激しくなってきている

先週の大ボスのやらかし事件は、私もフォローに回ったあげく、本社リスク部門が全引受となりましたが、結果は無残なものでした。別に私のミスはないのですが、被害を被った方々のことを考えて、いつもの無駄な共感力のせいで落ち込んでしまいました。

 

悩み多き日々を暮らしているのですが、本日、この秋の大イベントコンペの合格!連絡が来ました。この一年、私人地で頑張ってきたプロジェクトだったので、受注することができて本当にうれしいです。最近のつらい日々がすべて報われた気分になりました。

 

そしても一つ、嬉しいというか、悩ましくもある出来事がありました。

かつての同僚から私自身のヘッドハンティングの依頼が来ました。

その同僚には、将来はこんなことをしてみたいと話したこともあったのですが、予想よりも早くにそんなチャンスが巡ってきました。

今まではこの職場の一人のアスリートでしたが、この話はどちらかというとインストラクター的な立場なので、働く内容は、今とは全く変わってしまいます。今のブラック職場ではおそらくかつての様に消耗、バーンアウトしてしまうのは時間の問題だと思うので、かなり心が動いています。というより惹かれていますね。相談すべきところとじっくり考えたいと思います。

 

つい先日まで、死にそうになっていたくせに、本当に現金なものです。うれしい悲鳴ですね。

 

今日はも一つ嬉しいことがあるのですが、それは秘密にしておきます。