少し前の放送なのですが、
関ジャム 完全燃SHOW 2018年10月28日放送
ジャンルごとにこんなに違う!?クラシック・ジャズ・ポップス ピアニスト特集!
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/backnumber/0157/
を見ました。
清塚さんとジャズの山中さんのセッションがすごい。付き合う以上の交流ができる。ってすごいでしょ。ここまで行くのには、どれくらいトレーニングすればできるんでしょうか?
— federao (@ymcf6) December 3, 2018
バックナンバー|関ジャム 完全燃SHOW|テレビ朝日 https://t.co/kejQl1Y6Gg
打ち合わせなしで、セッションを始めるんです。
Cで始めて、二回り目はアドリブで、三回り目で戻す。とかだけで演奏するんです。
とにかくかっこいいんです。
そういえば、映画、バック・トゥ・ザ・フューチャーで、マイケル・J・フォックスが、タイムマシンで両親が出会った高校に行き、JOHNNY B. GOODEを演奏する時も、バンドのメンバーに、コードだけ伝えて演奏するかっこいい場面がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=S1i5coU-0_Q
かれこれ十年以上ピアノをしている友人に、この話をして、こうなるまでにどれくらいかかるの?って訊いても
私はできない。よくわからない。
と言われてしまいました。
いわゆるクラシックピアノを習っていても、クラシックピアノ自体が再現の芸術なので、アドリブなどのテクニックは上達しないのだと思います。
こういうふうになれるには、どういった練習をどれくらいすればできるようになるのでしょうか?
そもそも才能がある人だけに許されているものなのでしょうか?
私も付き合う以上の交流をしてみたいです。ははは。