幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

ZOZO叩きに対して、あえて擁護してみる

10秒で読む日経さんが、ZOZOが危ないことを指摘しています。

 

確かに、ブランド離れが始まっており、ZOZOスーツと、これに関連した自社開発ビジネススーツもトラブルにより、不発でした。

 

しかしZOZOスーツはともかくとして、体型データが重要なのは間違いないことですので、方向性が間違っているとは言えません。早々にZOZOスーツを諦めたのは、逆に身替えりの速さが評価できますよね。

 

自社開発ビジネススーツもコケていますが、注文数は予想通りでした。問題は計測データを縫製するときのトラブルなので、時間が解決することだと思います。

 

またZOZOの強みは、あの見やすいサイトです。

 

誰もがZOZOのサイトで検索しています。

例えば白い丸首セーターを探しているとすれば、一発で横断的に検索でき、すべてのブランドから該当商品が一覧で出てきます。値段の比較も可能です。これはむちゃむちゃ便利です。

ネットで買うのを躊躇する人でも、検索だけはZOZOを使っているのではないでしょうか。

 

これ自社サイトでは、できないですよね。自社の白い丸首セーターを提示することは出来ても、他社製品との比較ができません。

ZOZOに対抗するとしたら、各社連合開発でZOZOと同じサイトを作らないといけません。保険の窓口方式ですね。けどこれ、保険の窓口と同じで安くならないでしょう。

となると、やはりZOZOが有利になります。

 

ZOZOがダメになるときは、すべてのブランドがZOZOを離れた時ですね。少しでも残ると、残ったブランドが勝ち組になる可能性があります。

 

そもそも前澤社長って、マーケティングの天才だと思います。

バスキア買って、プロ野球球団を買いたいと言って、月に行こうとしています。

これは普通の経営者では、できないでしょう。

 

注目のされ方が、ホリエモンに似ているので、それが懸念材料です。

時価総額が違いますし、すでに潰せないくらい大きな会社で、多くの人がZOZOのファンですので、ちょっとやそっとでは、潰せないでしょう。

 

最後にCOI

ZOZOの株は持っていません。購入予定もありません。