幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

ボヘミアン・ラプソディが話題にあがった時に、この豆知識を知ってたらドヤ顔できます。

クイーンは、親友が好きなバンドだったので、どちらかと言うと斜に構えた感じで見ていました。

 

ロックバンドらしからぬ風貌だったので、ナンジャあ?!という反発もありました。

すいません思春期だったんです。

ゼッペリンのほうが、男らしくかっこいい。

 

女子人気が高いのも気に食わないところでした。

なんだよ~。なよっとしやがって。

ポリスのほうが演奏は上手いぜ。 

 

楽曲がロック、ロックしてないので、売れ線狙いだ。とバカにしていました。

ストーンズのほうがロックしてる。

 

フレディがエイズになったことを公表した翌日、亡くなったことをラジオで聞きました。

車を運転中だったので、その時の景色も思い出せます。

 

むちゃくちゃ偏見があったんです。だから映画、ボヘミアン・ラプソディになかなか観に行けませんでした。 

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

 

 

クロ現でも特集してました。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4222/

 

映画は思ってたのと全然違いました。

現実の嫌なところは、だいぶ変えてありましたね。

よくこれだけ似たメンバーを集めたものです。

ブライアン・メイのルックス、プレーはほんとそっくりです。

 

もともと私は音楽好きなので、普通の音楽映画、番組として考えると面白いに決まってます。偏見が邪魔しているだけです。

 

この映画が多くの共感を生んでいることに成功しているのは、元妻メアリーの視点が、補助線のように映画全体を貫いていて、映画に深みを与えていることだと思います。

 

狂っているロックスターには感情移入できない人でも、まともな人間が一人いて、その目線でフレディを捉えると、すべてが変わるということですね。

 

フレディが人種差別に苦しんでいるのは知りませんでした。

英語の発音がネイティブで、名前もフレディ・マーキュリーって英国風だったので、てっきりイギリス人だと思いこんでいました。

両親が敬虔なゾロアスター教で、フレディが火葬されたというのも、すごく意外でした。

 

ライブ・エイドウェンブリー・スタジアムのライブは圧倒的でした。

生ではないのですが、合成技術がすばらしいためか、圧巻のパフォーマンスです。

これを見るだけでも価値があると思います。

 

以下は好き者の豆知識です。

 

ウェンブリー・スタジアムは、香川選手も所属していたサッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドのホーム・スタジアムです。

マンUが勝利した時は、We are the Championsを皆で合唱します。

その場所で、復活したクイーンがWe are the Championsを歌ったというわけですね。なかなか感慨深いものがありますね。

 

このライブ・エイドウェンブリー・スタジアムには故ダイアナ妃も参加しています。

 

ライブ・エイドでクイーンの直後の出演者は、3年前に亡くなったデヴィッド・ボウイでした。アンダー・プレッシャーはクイーンとデヴィッド・ボウイの共作ですね。

 

フィル・コリンズコンコルドでウェンブリーからアメリカ会場に移動して両方に参加してます。さすがスター。

 

ボブ・ゲルドフが発起人となりイギリス出身のミュージシャンたちを集め、Band Aid名義で Do They Know It's Christmasを作り、その後、アメリカ側がこれを真似てUSA for Africa名義でWe Are The Worldを作りました。ボブ・ゲルドフはさらにライブ・エイドを主催し、両方の国で両方の歌が歌われました。