コロナで大変なことになりつつあるんですが、一方で、医療関係者の離職が問題になっています。
何とかならないのかな。
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2020年12月22日
頑張っている人を応援する仕組みがあればいいのに。
看護師離職15%、差別・偏見20%…「第1波」病院実態 「第3波さらに悪化」 - 毎日新聞 https://t.co/9wXKtyrzmC
もともとキツイ職場である上に、コロナでストレスや残業が増えていることでしょう。そして誹謗中傷。
なんとかならないのでしょうか。
せめて頑張っている人は報われないといけません。
痛みをともなわない正義は存在しない。
とよく言われますが、これはどうなんでしょうか?
主な問題点として、
1,仕事がきつい 時間、ストレス
2,誹謗中傷 やる気がなくなる
の2つがあると思います。
まず1,仕事がきつい
もちろん医療関係者自身の都合によるものもあると思います。
例えば家庭の事情でフルタイム+残業までは働けない。とか。
少しでも医療関係者の仕事の負担を軽減する話が進めばいいのにな。
これは一歩。
こういう仕組みをどんどん入れて負担を少なくすることで、離職はましになるのではないのかな。
でもこういうことは、わたしたち一般人にはできない。政治家、高級官僚のお仕事。
次に2、誹謗中傷
これは教育でしょ。
陽性率とか、
ガースーとか、
今年のM-1レベルが低いとか、
とりあえず置いといて。
ニュースで医療関係者の頑張りを報道しましょう。
誹謗中傷がかっこ悪いってことを。
すべてのTV、Youtube番組、などの最後にテロップ入れましょう。
そういうことでは、ヒカキンさんは最初から、自分の影響力の使い方を理解していたな。
インフルエンサーのみなさん。自分の影響力をうまく使うチャンスですよ。
ワイドショーの司会のみなさんもチャンスですよ。
私にできることは、このブログ記事とツイッターで #医療関係者を応援 することくらいかな。