幸せなことだけをして生きていきたい

社会派ブロガー 。ランナー。考えたこと、学んだことの中から「12歳の時の私」に知っておいてほしいコトを書いています。

お世辞にも進学校とは言えない高校で、私は彼と出会いました。

 いよいよ友人の調子が悪くなってきました。

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メールでしかやり取りをしていないので、詳しいことはわからないのですが、昨日来たメールは、まるで別れを告げているかのような文面でした。

 

お世辞にも進学校とは言えない高校で、私は彼と出会いました。

私は馬鹿ばかりやっているお調子者でした。

彼は、その当時から読書家で知性派でした。

 

当時よりそんなに仲がいいわけではありませんでしたが、数十年経って、お互いに助け合っているというわけです。

 

私がピンチになった時に、助けてくれました。

その助け方たるや、私の想像を超えたものでした。

 

私が理系頭脳であるのに対し、彼はいわゆる文系頭脳です。だから問題解決のアプローチがまったくちがうのでしょう。

世の中には、多くの賢い人がいますが、彼は私が知っている最も知性のある人間だと思います。

 

そしてその彼がピンチに陥っています。

私は彼を助けないといけないのですが、私のできる範囲を超えてしまっている状態です。

 

それでも彼は私にピンチであることを告げてくれました。

そしてメールでやり取りしていることを感謝してくれました。

 

彼には、身近に腹を割って話せる人がいないようです。話し相手に選ばれたことは、とても嬉しいことですが、大したこともできなくて歯がゆいですね。

 

昨日のメールは、返事を期待していないというよりも、返事を軽く拒絶しているかのようなものでした。

返事を出さないほうが粋というものかもしれません。

残されたものとしての心情は複雑です。

 

私は彼のぶんも生きなくてはいけません。

それが私にできることです。

 

最近、身の回りで生死にかかわることが多いです。

少しセンチになってしまいました。