すごい。アカデミー賞もそうだけど、どうして日本から世界へ出るものがないだろう？
— federao (@ymcf6) 2020年9月5日
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アジアでは坂本九！以来５７年ぶりと言うことなので、これがどんなにすごいことか、よくわかります。
最近では、韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞を取りました。
日本映画も頑張っていると思うのですが、このような映画がアカデミー賞を取るはずがありません。
一つはマーケットの大きさがあります。
日本の市場は韓国の２倍以上ありますので、日本で売れれば、それなりにやっていけてしまう。韓国は常に世界を見据えていないと食べていけない。
日本では、某事務所のようにネット配信をしないと言う戦略が通用してしまうので、いつまで経っても世界に近づけない。
と言うことで、ドメスティックな日本より、グローバルな韓国からと思う人が出て来るのは当たり前の話です。
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渡辺謙さんもNYでミュージカルやっていました。渡辺直美さんもNYで活躍されています。
こう言う人がたくさん出て来るといいですね。
野球やサッカーでは、すでに多くの人が世界で戦っています。次はエンタメの世界かもしれません。
