先日のゲーム会社に続いて、将来の明るい会社をみつけました。
この番組です。
インドの最高峰大学には有能なインド人が集まっている。
その人材を取り合うために、世界的な企業、グーグル、アマゾンなどが争奪戦を行う。
その中に日本企業がいる。
大学内で2週間の就職面接会が行われているんですが、最初の3日間は超優良企業ばかり、過去の就職実績や卒業生の意見で、最初の3日間に入れるかどうかが決まっている。
つまりこの企業たちは、
「数年前から戦略的に就職活動をしている。」
しかもインドで。
この大学は、おそらく東大よりも入学が困難と思われます。そのインドの優秀な人材を採用しようとしている企業というのは、先見性、多様性を許容している。外国人目線など、非常に可能性が高いと思われます。
私の会社は、一般的な中小企業。外国人も少なければ、大半は日本人おじさん。団塊世代がまだ頑張っています。比較的業績がよいので採用に困っていませんが、これも時間の問題。数年先を見据えている企業との差は歴然です。
将来性が高いかもしれない企業とは、
ヤフー、メルカリ、ビズリーチ