昨日、この記事を書きました。
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— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2022年11月22日
2022ワールドカップ サムライブルー ドイツ戦予想 1-0の日本勝利 - 幸せなことだけをして生きていきたいhttps://t.co/xjbtILbeA7
今日はその理由を書きます。
それはこの番組を見たから。
再放送あります。
NHK総合
11月26日(土)
午前0:55~
野口さんは私が最も尊敬している人の一人です。
インタビュー中に森保監督は何度も野口さんの頭の良さに感心していました。
そして野口さんが森保監督の考えをうまく引き出していました。
日本サッカー協会は、今までのワールドカップの戦いの歴史と2050年優勝に向けての長期戦略をきちんと立てている。そのために今の戦い方の必然性がある。
それは選手が同じ方向(ベクトル)を向いていること。そのためにスタッフ、コーチのベクトルを揃えないといけない。その中で選手個人の野心を育て上げること。
シュート直前でパスを出してしまう選手はもういない。俺が俺が。みたいな南米ヨーロッパの選手のような選手ばかり。久保、堂安。
そりゃ短絡的に考えると、ジャイアント・キリングするには、専守速攻が安全確実だけど、それじゃいつまで経っても優勝なんてできないものね。
今から考えればアジア最終予選序盤で負けがこんだ時は生きた心地しなかっただろうな。
ドイツと日本は同じような戦術(ハイプレス)で、勤勉性や組織に忠実というところはすごく似てる。そして客観的な分析ではほぼ互角。それならば、野球と同じで監督、コーチの差が出てくるのではないのかな?というのが私の予想です。
ということでドイツ戦予想 1-0の日本勝利
今夜が待ちきれません。