またまた会社のトラブル発生です。
我がチームは6人構成。
1,部長
2,私、ふぇでらお
3,御曹司
御曹司のスーパーショット - 幸せなことだけをして生きていきたい
4,生意気
心理的安全性を脅かすやつに心理的安全性は必要なのかな? - 幸せなことだけをして生きていきたい
5,新入り(今年4月から異動してきた)
6,レジェンド(再雇用)
レジェンド(再雇用)「PCで印刷できないんだ。見てくれ。」
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2021年1月31日
私「わかりました。プリンタは見えてますか」
レ「俺は見えてるがお前は見えないのか」
私「違います。PCがプリンタを認識してますか」
レ「向かい合ってるから大丈夫」
私「。。。」
モニター画面は顔じゃないし、目もついてないよー
今回は新入りのトラブルです。
新入りは、上司からするとかわいいやつなんですが、なぜかバックヤードに対して居丈高なんです。
バックヤード経験もあるので、事情はわかっているはずなんですが、会社は営業。という固定観念があるせいなのか、バックヤードに対してあたりがきつい。
先日、バックヤード部長が私にクレームに来ました。
「新入りの態度があまりにひどい」
とのこと。
営業仕事の半分はバックヤードのおかげ。と思うのですが、若さゆえの過ちなんでしょうか。
頭ごなしに注意すると、へそを曲げそうなので、悩ましい。
部長に相談すると「良きに計らえ」との丸投げ。
やれやれ。
当面、バックヤード関連仕事は、新入りから生意気へ変更することにしました。
私「新入りのトラブルで、ヘルプ入ってよ」
生「喜んで。新入りも困ったやつですね。空気読んでほしいですよ。」
私(お前だよ)
ところで、この多彩なチームですが、最近、取引先からお褒めの言葉をいただきました。
「最近、頑張っているようですね。売上が過去最高と聞きましたよ。秘訣はチームの多様性ですか?」
「ははは」
確かに、生産性の高いチームには、多様性が必要だと思います。
実際、うちのチームには多様性がしっかりとあります。
正解は、多様性を認め合えることなんじゃないかな。
うちは認め合ってないよー。
お互いにギスギスやってんだけどな。
でもなぜか売上伸びてる。
隣部署が投げ出したプロジェクトを部長が引き受けた
— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2020年12月14日
部「フェデラオ、やってくれるか?」
私「嫌ですよ。無理」
部「お前ならできる」
私「部長も見放しますよ」
部「最後までお前を守ってやる」
精査すると予想の10倍の赤字。回復見込みなし
部長報告すると
部「撤収」
だからいったやん